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殺菌・消臭水生成装置カンファミキシノーヴァ

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

食品製造工場を主な対象とした装置です。食材下処理時の殺菌、製造設備や器具の殺菌、製造エリアの床面及び壁面の殺菌、生鮮廃棄物置き場及びコンテナの消臭など、食品製造現場における衛生状態向上を目的とする殺菌消臭水の生成装置です。

取り扱い企業

企業名
株式会社ハセッパー技研
所在地
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-5-2合人社東京秋葉原ビル501号室
電話
03-5833-5971
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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微酸性電解水生成装置 大型タイプ

電解次亜水生成装置の小型タイプです。毎分10Lの生成能力があります。 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置小型タイプはコンパクト設計ですので、ホテル・レストランの厨房や、スーパーのバックヤードなどに最適です。食材以外でも手洗い、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床清掃、エプロン・長靴洗浄など幅広くお使いいただます。※各種ウイルス対策にも有効な有効塩素濃度80ppm特注対応が可能です。またオプションの酸添加ユニットを使用すればpHを酸性側(7.0以下)にすることができます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物に対応しており、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要になります。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 各種ウイルス対策にも有効です 有効塩素濃度80ppm以上で各種ウイルス対策にも効果的です

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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殺菌・消臭水生成装置カンファミキシノーヴァ AP-T型 / AP-I型

カンファミキシノーヴァとカンファ水の特徴 高濃度かつ大容量の生成が可能 カンファミキシノーヴァは従来の電気分解方式の生成装置には実現することが困難だった高濃度かつ大容量の生成を実現した生成装置です。生成濃度は30~200ppm(特別仕様機は400ppmまで生成可能)、生成量は最大3,900リットル/時。最高濃度でも最大量の生成が可能です。 安価なランニングコスト カンファミキシノーヴァは次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で希釈混合して生成する方式です。従って消耗品は実質生成原料となる薬剤のみです。電気分解方式の様な電極等の高価な部品交換を要さず、ランニングコストは極めて安価です。 優れた耐久性 カンファミキシノーヴァは酸化力の強い薬剤を生成原料として使用します。また設置環境が工場内等の水気の多い環境がほとんどです。そのため装置に用いるほとんどの部品は耐食性の高い素材(硬質塩化ビニール、テフロン)を採用しており、市場に流通されていない部品については耐食素材の部品を独自製作しています。また装置に用いるボルト類は全てチタンを採用しています。 強力な殺菌効果と高い安全性、そして環境に無公害 カンファミキシノーヴァより生成されるカンファ水の効力は次亜塩素酸ナトリウムの約9倍。また強力な殺菌効果がありながら、人体に無害で安全です。強力効果の殺菌水を工場で用いられる際の懸念点である浄化槽への影響についても心配ありません。誰でも【効果的】【安全】【無公害】の殺菌水を用いることが出来ます。 食品の殺菌に使えます カンファミキシノーヴァより生成されるカンファ水は厚生労働省より食品の殺菌に用いることを認められています。 (食安基発第0825001号 平成16年8月25日) ハセッパー技研は2液混合方式による生成装置のパイオニア企業として“もっと”を追求した開発を常に行っています。 カンファミキシノーヴァ AP-T型 / AP-I型 定格 AC100‐200V(50/60Hz) 消費電力 50W(稼働時) 本体寸法 AP-T型:W450×D450×H600(mm) AP-I型:W720×D450×H600(mm) 重量 AP-T型:26kg (乾燥時) AP-I型:37kg (乾燥時) 給水仕様 給水量:300㍑/時(5㍑/分)以上 給水圧:0.1~0.3Mpa 生成量 300~2,400㍑/時(5~40㍑/分) 濃度設定 30 / 50 / 80 / 100 / 120 / 150 / 200(ppm) 微調整(濃度補正)機能付 pH値 pH6.5 自動調整機能 ※他pH値も調整可 微調整(pH補正)機能付 薬液形態 AP-T型:タンク補充式 AP-I型:バックインボックス装着式(標準) ※ポリ缶等の指定容器装着も可 情報出力 外部出力:警報 / 運転状態 (生成中・待機中・停止中) 運転履歴データ出力(ファイル形式:CSV形式) ※仕様・デザインは予告なく変更する場合がございます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

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微酸性電解水生成装置 AP-300

AP-300/AP-300W/AP-600/AP-600W ★第9回 かながわ産業Navi大賞 優秀賞受賞 AP-300 電源電圧:AC100V 消費電力:75W 標準能力:300ℓ/h 原液標準使用量:55mℓ/h 外径寸法:W1200×D1100×H1643      W500×D400×H1470(本体) タンク容量:300ℓ 重  量:130kg(ユニット)/60kg(本体) 大型機のAPユニットはタッチパネルを採用しており、異常履歴の表示や細かな電流値設定(HOCL濃度調整)などが可能で、高濃度の微酸性電解水の生成にも対応しています。W型(300W/600W)は電解槽を2基内蔵しており、万が一のトラブル発生の際でも稼動を確保し、安心してお使いになれます。アピアモニター搭載でHOCL濃度とpHを LED測定します。装置のメンテナンスも容易でさまざまな施設での衛生管理に適しています。 ●特長  ・従来の加熱殺菌、次亜ソー殺菌装置の代替としてすぐにご使用いただけます。  ・やっかいな芽胞菌でも常温で HOCL濃度 50ppm前後で不活化実績。  ・ノロウイルス(マウス)は HOCL濃度 50ppm前後での不活化を確認。  ・特許電解槽を搭載。長寿命8000時間以上の実績でコスト削減。  ・原料に食塩を含まないため、錆や塩の残留がありません。すすぎ洗いは不要です。  ・食材の鮮度UPには高濃度の微酸性電解水で!食品工場の衛生管理が変わります。  ・導入して直ぐに付属のホースが使えます。  ・USBポート(オプション)を搭載。PC等へのデータ転送、管理でHACCP支援。  ・アピアモニターで「HOCL濃度」と「pH」をLED測定します。  ・原液残量をタッチパネル上に表示します。  ・移動式のため設置場所を選びません。  ・HOCL濃度 10~50ppm ●使い方  ・水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌・除菌ができます。  ・新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、芽胞菌対策にご利用いただけます。  ・原料に食塩を含まないため塩の残留がありません。すすぎ洗いは不要です。  ・厨房や製造室内の床壁洗浄用にお使いになれます。  ・細菌が原因となるイヤな臭いにも効果的。噴霧用の水として・・・

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策
  • 共通ツール
  • 殺菌・除菌・消臭装置関連(殺菌水製造装置含む)

熱電モジュール用 加熱試験装置

熱電モジュールに荷重を掛けながら、高温側~低温側の温度差を与える装置です 小型・安全で温度サイクル運転も可能なため、特に熱電モジュールの実用化検証段階における耐久試験に有効にご利用いただけます。 特長 高機能 ・高温側MAX650°C、かつ高い温度均一性を実現 ・高温側の温度サイクル運転も可能です ・2種類のモジュールを同時にセットできます コンパクト ・AC100V電源、小型・軽量のため設置が容易 ・低温側はファン空冷仕様で、冷却水配管が不要  ‎※特注オプションとして水冷仕様にも対応可能です 安全性 ・運転中も本体外郭温度は60°C以下で安心 ・異常検知機能(各部温度上昇、扉開など)  ‎※異常検知時は警報表示とブザー音によりお知らせします。  ‎運転時は強制冷却後に自動停止します(扉開時を除く) 高温側ハイブリッドプレート 高温側プレートは無酸素銅とSUSを組み合わせたハイブリッド構成となります。熱電モジュール接触面ならびに温度測定点に無酸素銅を配置し、ヒーター挿入部はSUSとすることで、表面温度ムラ低減・温度測定精度向上とメンテナンスコスト低減とを両立させています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策
  • 共通ツール
  • 殺菌・除菌・消臭装置関連(殺菌水製造装置含む)

電解次亜水生成装置 小型タイプ

電解次亜水生成装置の小型タイプです。毎分10Lの生成能力があります。 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置小型タイプはコンパクト設計ですので、ホテル・レストランの厨房や、スーパーのバックヤードなどに最適です。食材以外でも手洗い、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床清掃、エプロン・長靴洗浄など幅広くお使いいただます。※各種ウイルス対策にも有効な有効塩素濃度80ppm特注対応が可能です。またオプションの酸添加ユニットを使用すればpHを酸性側(7.0以下)にすることができます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物に対応しており、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要になります。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 各種ウイルス対策にも有効です 有効塩素濃度80ppm以上で各種ウイルス対策にも効果的です

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

解決できる課題

  • 菌対策